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2025年10月8日(水)発行の『日経MJ』に、弊社代表取締役社長　髙波 幸夫のインタビューが掲載されました。記事では「飲食店の黒子、仕込みから総菜まで」と題し、外食産業の現状や、飲食店様のご要望にお応えする食肉加工をはじめ、当社の営業・配送、今後の戦略などについて取材に応じた内容が紹介されていま

2025年10月1日、2026年度新卒入社予定者の内定式を東京ミッドタウン八重洲にて開催し、フレッシュな笑顔溢れる66名にご参加いただきました。 式では、弊社 代表取締役社長 髙波幸夫から内定者に向けて激励の言葉が贈られた後、内定証書の授与、内定者代表による決意表明が行われました。

総合食品卸の株式会社プレコフーズ（本社：東京都品川区、代表：髙波幸夫）は、「総額2,100万円　飲食店開業応援キャンペーン」を2025年10月1日より開始します。https://pages.precofoods.co.jp/opening-support-campaign2025.html

国産玉ねぎと国産豚肉・国産鶏肉を贅沢に使用。皮は小麦粉とタピオカ粉でつるんとした舌触り、しっとりもちもちとした食感。総合食品卸の株式会社プレコフーズ(本社：東京都品川区、代表：高波 幸夫※1)は、2025年8月より『ざわめくジャンボ焼売』『ざわめく焼売』をスーパーマーケット(※2)で順次販

スーパーマーケットで2025年8月より順次発売中総合食品卸の株式会社プレコフーズ(本社：東京都品川区、代表：高波 幸夫※1)は、新商品『マヨコールスロー』を2025年8月16日より順次、スーパーマーケットにて（※2)販売開始しました。また既存のサラダ商品も『音楽ポテサラ』『踊るマカロニ』『

金沢シーサイドFMの番組「社長！あなたの会社教えてください。」のコーナーにて、プレコグループの食肉・冷食加工品部門である株式会社プレコエムユニット 代表取締役社長 岡本哲也のインタビューが放送されました。番組では、プレコグループおよびプレコエムユニットの歴史や強み、リスナーに向けてのメッセ

飲食店向け総合食品卸の株式会社プレコフーズ(本社：東京都品川区、代表：高波 幸夫※1)は、このたび創業70周年を迎えましたことをお知らせします。当社は1955年に町の小さな鶏肉店「鳥利商店」として創業しました。現在では飲食店を中心に、学校、病院、保育・介護施設など約35,000軒以上のお客様に食材

2025年8月19日発行の『日本食糧新聞』に弊社代表取締役社長 髙波 幸夫のインタビューが掲載されました。紙面では全国外食産業・業務用卸流通を特集。前期決算にて過去最高売上を更新した要因や、近年の飲食業界の人手不足に対応する加工ニーズの高まり、弊社グループの待遇改善、今年4月にグループ初の食品製造

飲食店向け総合食品卸の株式会社プレコフーズ(本社：東京都品川区、代表：高波 幸夫※1)は、当社初のオリジナルブランド鴨として『岩手　美海鴨（いわて みうながも）』を2025年8月19日より販売いたします。■企画背景現在、鶏肉2種、豚肉2種、牛肉１種、鮮魚１種のオ

当社は1955年に町の小さな鶏肉店「鳥利商店」として創業し、本年度、創業70周年を迎える運びとなりました。これもひとえに長きにわたる皆様のご支援ご愛顧の賜物と、深く感謝申し上げます。プレコグループは“食の楽しみと笑顔の創造企業”として、今後もより多くのお客様に笑顔を提供してまいります。 今