春到来! 来店客をワクワクさせる春メニューづくりには、旬の食材が欠かせません。
魚と野菜には春を感じさせる食材は沢山ありますが、豚や牛などのお肉には、わかりやすい旬のシーズンはありません。
ただ、実は春が旬と言えるお肉があるんです! それはスプリングラムと呼ばれる仔羊の肉です。
スプリングラムとは?

ラムは生後12か月以下の仔羊肉を指し、クセのなさと柔らかい肉質が特徴。生後24ヵ月以上の羊肉がマトンで、濃厚な羊の風味とコクを味わえる
なぜラム肉にはシーズンがあり、それが春なのでしょう?
ラム肉に季節性があるのは、 羊が豚や牛と異なる「季節繁殖動物」であるためです。日照時間や温度の変化により、羊たちは毎秋に発情期を迎え、冬から春に移り変わる時期に出産のピークが訪れます。生まれた仔羊たちが離乳を迎えるのは、牧場に新緑の生え揃う季節。春から初夏に生える栄養豊富な牧草で育った仔羊が、月齢3~6カ月に達すると、スプリングラムとして出荷されます。
日本では羊肉のほとんどを、南半球のオーストラリアとニュージーランドから輸入。南半球での早春にあたる9~10月頃 に仔羊が生まれ、食べごろの月齢を迎えると日本でちょうど春本番といえる3~4月に〝旬の肉〟スプリングラムとして輸入されます。
決まった季節に繁殖のピークを迎えることが、ラム肉に旬となるシーズンが存在する理由です。
期間限定!スプリングラムをチルドで

自然に恵まれたニュージーランドの放牧風景。ロムニー種という肉用種が中心。
さて、今回プレコフーズではニュージーランド産のスプリングラムのフレンチラックをチルドでお届けします。
豊富な水と冷涼な気候に恵まれたニュージーランドで、クローバーやライグラスなどの栄養価の高い春の牧草をたっぷり食べ、自然放牧によりストレスなく育った仔羊のフレンチラックです。約4週間かけて船便で輸入されたフレンチラックは熟成され、その味わいはクセが少なく、あっさりとした脂と濃い旨味が絶品。ニュージーランド産ラム本来の柔らかな食感が、チルドならではのクオリティで堪能できます。
こだわりはキャップオフ

フレンチラックはラムの背中部分の骨付き肉。肋骨ごとにカットするとラムチョップに。
このフレンチラックはキャップと呼ばれた表面の厚い脂肪層や筋、さらにそれを覆うカブリを取り除いた「キャップオフ」規格。
来店客にカブリを外してご提供したい場合に下処理が不要となる、使いやすい商品です。 春限定(4月末まで)の食材なので、お買い逃がしないようにお気を付けください!
上質な味わいはもちろん、春の味として季節感を演出できるスプリングラム。もし貴店が春メニューに悩んで迷える仔羊になっていたら、その強力なフックをイベントやキャンペーンにぜひご活用ください!
※写真はイメージです
| ※「スプリングラム フレンチラック(Cap-Off/NZ産/チルド/ワカヌイ)」の販売期間は2026年4月末日までを予定しています。 ※チルド商品不足時、冷凍商品を代替させていただく場合がございます。予めご了承ください。 |

