
プレコフーズの経営理念の一つである、『社会の笑顔を創造する』の基本的活動は、「利益を出し、税金を納める」こと。企業経営を黒字に維持し、税金を納めることが、学校教育、老人福祉、道路・公園建設等に寄与し、国家・社会に対しての大きな貢献となるという考えです。しかし、税金を納めるだけで、その使い方を全て国任せにするのではなく、企業としてより積極的に社会の笑顔を創造したいと考えました。そこで、プレコフーズでは、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンを通じて、世界の恵まれない子ども達の自立を手助けするため、「チャイルド・スポンサーシップ」と「1万ドル募金活動」による支援活動を行うことにしました。
チャイルドスポンサーシップ
開発途上国の支援が必要な子どもに対し、スポンサー(支援者)として支援を行う制度。継続的に寄付することで、その子だけではなく、その子の家族への援助、その子が住む地域全体の開発、教育者育成など、子どもと地域の自立に必要な様々な援助プログラムが行われます。 |
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1万ドル募金活動
1万ドル募金活動とは、ワールド・ビジョン・ジャパンが現在取り組んでいる「海外支援プロジェクト」に対し、年間1万ドルを世界の恵まれない子ども達のために支援しようとするものです。
カンボジア王国コンポンチュナン州サマキ・ミエンチャイ郡では、保健センターの産科病棟が未整備で、さらに助産師に適切な知識と能力が備わっていないため、5歳未満児死亡率が1000人あたり101人と高水準にあります。 そこでプレコフーズでは、産科病棟や給水施設建設、助産師への教育に対し支援しました。
完成した給水施設を視察する
村の代表者と保健センター長
新しくできた保健センターで予防接種を受ける
赤ちゃんとそのお母さん
新しくできた保健センターで助産婦さんから
説明を受けるお母さん
ウガンダ共和国・キバレ県では、貧困に苦しむエイズ遺児や、エイズで弱い立場にある家庭と子ども達の生活を安定させるために、畜産業が推進されています。その支援に畜産技術トレーニングや子豚の購入資金を援助しました。
水タンクが設置され喜ぶ |
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1983年に勃発した第二次スーダン内戦で、国内外に逃れていた何百万もの人々が、2005年1月に締結された平和合意により、続々と故郷である南部スーダンへ帰り始めています。 しかし、彼らを待ち受けていたのは、道路・医療施設・学校など、数少ない社会基盤が破壊し尽くされた惨状でした。特に、衛生環境の悪化は著しく、コレラや下痢などで亡くなる子どもたちが後を絶ちませんでした。
そこでプレコフーズでは、このような状況を改善するため、浄水装置の設置や、クリニック建設への支援金を送りました。
ナイル川の不衛生な水を
生活用水として使用していました
支援により完成した
浄水装置で手を洗う子どもたち
内戦により破壊された村
支援により建設されたクリニック
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